災害用電気供給システム【TTSP】のOEM製造

 

【TTSP】

T・・・停電

T・・・対策の

S・・・最強

P・・・パートナー

 

●パッケージから製品ラベルなど、全て貴社のブランドでラッピング。オリジナル製品として販売いただけます。

●製造元にて特許取得済みですので、高い性能と高い信頼性を兼ね備えています。

●製品単体でのパフォーマンスはもちろん、蓄電池との相性も抜群です。

●新築・既築どちらも簡易工事で取り付けが可能。


 

商社様やハウスメーカー様から多くのお問合・ご注文をいただいております。また小規模ロットでお考えの企業様もお気軽にご連絡くださいませ。

 


■特徴

 

 

■製品スペック

 

 

■お問合せ~納品までの主な流れ

 


◆販売スジュールやロット数などできる限りニーズにお応えします。

 

 

 




いつ災害が起こるか分からない今だからこそ
各ご家庭に必要とされる給電システムです

いつ災害が起こるか
分からない今だからこそ
各ご家庭に必要とされる
給電システムです





 

スマートエルラインライト Q&A

 

対応車種に制約はありますか?
A:ハイブリッド車(HEV)・プラグインハイブリッド車(PHEV)・電気自動車(EV)、またAC100V 1500WのACコンセントを備えた車種が接続対応車種となりますので、車との接続をお考えの方は必ずスマートエルラインライトご購入前にご確認ください。
給電した際、家の中の電気はどのくらいの時間使えるのですか?
A:プリウスの場合は400W使用で約4.5日使用可能です。※車種によって多少異なります。電気自動車(EV車)の場合は、車載電池の充電容量が続く限り使用できます。
停電時に使用する電化製品の電気量の合計が1500Wを超えたらどうなりますか?
A:安全ブレーカーが作動し、給電を停止します。安全ブレーカーが作動してしまった場合は、接続している電気製品の消費電力を1,500W/100V以下に抑えてから、安全ブレーカーを元に戻してください。
雨の日に停電した場合、給電することはできますか?
A:給電することは出来ます。ただし、雨天時は感電を防止するために、コンセントプラグを濡れた手で触らないようにしてください。給電中に雨が降り出した時など、防水設計で特に問題はありませんが、雨が直接掛からないように配慮ください。また、感電や漏電を防止するために、コンセントプラグ等を濡らさないこと、万が一濡れてしまったときは、布などで水分を拭き取るなど、取り扱いには十分ご注意ください。
接続してはいけない機器などありますか?
A:人命に直接かかわる人口呼吸器、酸素濃縮装置などの医療機器を絶対に接続しないで下さい。※詳細は取扱説明書を参照ください。
太陽光から給電中に陽が沈んだり曇ってきたりして発電量が落ちた場合、どのような状態になりますか?
A:太陽光の発電量が落ちてくると、1500w出力することができず、一部家電が使用できなくなったり、照明がチカチカすることがあります。その場合、車(発電機、蓄電池)からの給電に切り替えてください。
夜間に停電が起きてから車を繋いだ場合、どのくらいで給電が始まりますか?
A:繋いだとほぼ同時に給電が開始されます。また、車のエンジンをかけたら30秒程度で付くようになります。
太陽光のメーカーに制約はありますか?
A:特にありませんが、停電時自立自動切り替え機能付きのパワコンであれば、操作不要で切り替わるので利便性が高まります。
太陽光10kW以上でも対応できますか?
A:対応は可能です。ただし、10kw以上でも使用できる電気容量は1500wまでとなります。
HEMSのメーカーに制約はありますか?
A:HEMSとは接続しない為、HEMSメーカーは問いません。
メンテナンスは必要ですか?
A:特に必要ございません。
電力会社への系統連携申請は必要ですか?
A:特に必要ございません。

スマートエルラインライト
Q&A

 

対応車種に制約はありますか?
A:ハイブリッド車(HEV)・プラグインハイブリッド車(PHEV)・電気自動車(EV)、またAC100V 1500WのACコンセントを備えた車種が接続対応車種となりますので、車との接続をお考えの方は必ずスマートエルラインライトご購入前にご確認ください。
給電した際、家の中の電気はどのくらいの時間使えるのですか?
A:プリウスの場合は400W使用で約4.5日使用可能です。※車種によって多少異なります。電気自動車(EV車)の場合は、車載電池の充電容量が続く限り使用できます。
停電時に使用する電化製品の電気量の合計が1500Wを超えたらどうなりますか?
A:安全ブレーカーが作動し、給電を停止します。安全ブレーカーが作動してしまった場合は、接続している電気製品の消費電力を1,500W/100V以下に抑えてから、安全ブレーカーを元に戻してください。
雨の日に停電した場合、給電することはできますか?
A:給電することは出来ます。ただし、雨天時は感電を防止するために、コンセントプラグを濡れた手で触らないようにしてください。給電中に雨が降り出した時など、防水設計で特に問題はありませんが、雨が直接掛からないように配慮ください。また、感電や漏電を防止するために、コンセントプラグ等を濡らさないこと、万が一濡れてしまったときは、布などで水分を拭き取るなど、取り扱いには十分ご注意ください。
接続してはいけない機器などありますか?
A:人命に直接かかわる人口呼吸器、酸素濃縮装置などの医療機器を絶対に接続しないで下さい。※詳細は取扱説明書を参照ください。
太陽光から給電中に陽が沈んだり曇ってきたりして発電量が落ちた場合、どのような状態になりますか?
A:太陽光の発電量が落ちてくると、1500w出力することができず、一部家電が使用できなくなったり、照明がチカチカすることがあります。その場合、車(発電機、蓄電池)からの給電に切り替えてください。
夜間に停電が起きてから車を繋いだ場合、どのくらいで給電が始まりますか?
A:繋いだとほぼ同時に給電が開始されます。また、車のエンジンをかけたら30秒程度で付くようになります。
太陽光のメーカーに制約はありますか?
A:特にありませんが、停電時自立自動切り替え機能付きのパワコンであれば、操作不要で切り替わるので利便性が高まります。
太陽光10kW以上でも対応できますか?
A:対応は可能です。ただし、10kw以上でも使用できる電気容量は1500wまでとなります。
HEMSのメーカーに制約はありますか?
A:HEMSとは接続しない為、HEMSメーカーは問いません。
メンテナンスは必要ですか?
A:特に必要ございません。
電力会社への系統連携申請は必要ですか?
A:特に必要ございません。


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